スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新生活
雪溶けが急速に進み始めた札幌を後にして、先週末東京に移動。
春休みの息子に手伝ってもらって家具や身の回りの物を揃え、何とか新生活のスタートに間に合わせた。
南極から戻った週は前回と同様にぼけ~と過ごし、黒松内での痛飲を皮切りに各所への挨拶回りと飲み会、東京での生活の準備、新学期を迎える我が子の準備などで3月の最終週はあっという間に過ぎ去った。

新しい職場は、国立極地研究所南極観測センター。
今度は観測隊の後方支援の任に就くことになった。

南極での2度の越冬経験とそれまでやってきた様々な経験を活かして、少しでも南極観測に貢献して行きたい。

これまでお世話になった多くの人に感謝しつつ新生活を開始する。
 
スポンサーサイト
52次隊始動
 3月19日に帰国後、3ヶ月余りを札幌で過ごし、昨日から再び東京での生活が始まった。
 50次隊で仕事をする中で、どうしても「やり残した感」が拭えず、越冬中に昭和基地から52次隊に応募し、帰路のしらせ船上で隊員候補に選ばれた。
 その後、身体検査、再検査を経て、6月18日に南極地域観測統合推進本部総会で正式隊員として選ばれ、先週の夏期総合訓練を経て今日となった。
 派遣母体の国立極地研究所は、昨年板橋から立川に引っ越したため、隣町の国立市に1Kのアパートを借りて、届いた荷物の中から寝袋を引っ張り出してまだ家具の入らないガランとした部屋で一夜を過ごした。
 布団や家具が揃う週末までの3日ほどはアパートの中でビバーク状態。学生時代のひとり暮らしを思い出した。
 昨夜は、駅前のちょっと澄ました感じの飲み屋で、新生活に向けて一人祝杯をあげた。
 極地研に今日から52次隊の隊員室が開かれ、新しい仲間との仕事が始まる。
Copyright © ANTARCTIC WIND. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。