スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
とっつき岬ルート
IMGP4291.jpg
ハンドベアリングコンパスで次のポイントの方位をはかる。

 昭和基地のある東オングル島から大陸は4km離れているが、対岸側の斜面は雪上車が上り下り するには急なことと氷河のクレバスが多くて危険なため、最短距離で大陸にあがることはできない。
 昭和基地から大陸沿いに北上し、14kmほど離れた地点が上陸地点として使われている。
 上陸地点の名前はとっつき岬。大陸にとっつくことからこの名前がついたのだろう。
 今日は先日行った岩島からさらに先、とっつき岬方面へのルート工作を行なった。
 こちらの方面も海氷は安定していて、厚さは140~210cm。途中に顕著なクラックもない。
 昨年の49次隊の記録を見ると、4月に入ってからも海氷が安定せず、氷の薄いところで大きく迂回したり、途中で引き返したりしている。それに比べると今年は条件に非常に恵まれているようだ。
 今日はとっつき岬ルートの6割くらいの地点まで行くことができた。
 往路は49次隊のデータをもとに進んだが、復路はそれに修正を加えながら50次隊ルートを新たに作った。
 とっつき岬に向けて、4月には3回のルート工作を予定しているが、今日の様子だと条件に恵まれればあと1日でたどり着けそうだ。
 


続きを表示する
スポンサーサイト
釣り大会
IMGP4217.jpg

ほら貝の響きとともに第1回釣り大会が始まった。
各自思い思いの場所にドリルで穴を開け、釣り糸をたらす。
先週の下見のときに釣れることが証明されたので、みんな結構本気モード。

開始直後に「釣れた!」の一声。
下見の時にはみんなが駆け寄って写真を撮ったりしたが、今日は冷たい視線を送っただけで誰も近づこうともしない。
対抗心むき出して釣り糸をみつめる。
続きを表示する
西オングル島再び
IMGP4169.jpg
 3週間前くらいに徒歩ででかけた西オングル島に、海氷上からルートを延ばした。
 先日の岩島ルートに続いて2度目のルート工作だ。
 西オングル島にはオーロラ観測のための観測施設があって、今回はオーロラ観測担当の宙空部門の隊員2名とでかけた。
 今日は朝からあいにくの曇り空だったが、気温は高めで風もなく、結果的にはルート工作日和だった。
 スノーモービル2台に分乗し、先行する私のモービルにそりをつけて必要資材を運んだ。
 手順に慣れるまでは少し時間がかかったが、慣れてしまえばトントンと効率よく進み、3時間半くらいで西オングルに到着。
 海氷の厚さも140~210cmで安定しており、この状態が続いてくれれば来月は雪上車での往復も可能だろう。
続きを表示する
冬支度
IMGP6842.jpg
今日の愛車

海氷上のルート工作が始まったものの、遮るもののない氷上では東オングル島内よりも行動が天候に左右される。
視界は利いているが風が強すぎるとか、曇っているがいつ悪化するか分からないような時は海氷上で遠出するのは二の足を踏む。
昨日も隣の西オングル島までルートを延ばすつもりにしていたが、地吹雪模様なので延期にした。

毎月月末には、オペレーション会議(オペ会)と全体会議というふたつの会議が開かれる。
全体会議は、越冬隊員全員が集まって、その月の活動報告や翌月の行動計画、隊の運営に関することが話し合われ、隊員間の合意形成を得る場。
オペ会は全体会議の数日前に開かれて、全体会議で話し合う事項を検討するいわば執行部的な役割を果たしていて、隊長以下7人で構成されている。
少なくともこの二日間は天候によらず午後の活動は制限を受ける。
会議の日に天気がよかったりするとがっかりするが、これも隊を円滑に運営していくためには必要なことだ。

今日はその全体会議があり、丸一日をフルに外作業に当てられなかった。
半日でできることというので、午前中に以前から気になりつつもタイミングが合わなかった標識旗のメンテナンスに出かけた。
何度かのブリザードで、あちこちに吹き溜まり(ドリフト)ができていて、四輪車は走れない。
機械隊員の手で整備が済んだ四輪車はほとんどが車庫に入れられて姿を消した。
冬に活躍するのは今日乗ったようなクローラーダンプや雪上車、スノーモービルなど、キャタピラ付きの車となる。
続きを表示する
ラジオに出演します!
IMGP3958.jpg

今朝は5時半に起きて通信室に行った。
6時ちょうどに電話が鳴り、名古屋のFM局とつながった。
当初は生出演でという話があったが、日本時間朝8時、昭和時間午前2時の出演はさすがに無理ということで、電話取材となった。
きかっけは私のブログ。
担当ディレクターがこのブログを見て興味を持ったとのことで、極地研の広報室を通して話が進んだ。

名古屋の局なので、中京圏以外の人には聞いてもらえないが、放送圏内にお住まいの方はぜひお聞きのがしなく!

番組名:名古屋 ZIP FM 「MORNING JACK」月~木6:00~10:00
ナビゲーター: 落合健太郎
放送日時:3月31日(火) 朝8時から10分程度
コーナー名:TOYOTA WORLD WIDERS

放送圏は、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部です。

日替わりで世界各国からの声を届けるコーナーということだ。
寝ぼけた私の声が聞けますよ。

あんまり嬉しくないか・・・
続きを表示する
ルート工作
IMGP3875.jpg

 昭和基地は周りを海氷に囲まれた東オングル島にある。
 島外へ調査などの活動に出かけようと思うと、海氷を渡って行かなければいけない。
 海氷は場所によって厚さが違ったり、潮の満ち引き影響でできるタイドクラック、氷同士が押し合ってできるプレッシャーリッジなど、危険な場所もある。
 また、まっ平らな海氷の上で吹雪にあって視界がなくなるとルートの判別がつかなくなる。
 そのような危険を回避するために、予め天気のいい日に海氷上に出て標識の旗を立てて、ルートを確保しておく必要がある。
 旗を立てたところはGPSで緯度経度を押さえ、旗と旗の間の方位と距離を計ってデータを記録し、ルート方位表という一覧表にまとめておいて隊の中で共有するシステムをとっている。
 過去の隊からデータの蓄積はあるものの、海氷の状況は毎年変わるため、過去のデータを参考にしながら調整をしつつルートを延ばしていく。
 
 昨日、初めて海氷上でルート工作を行なった。
 昭和基地から2km離れた岩島にはwebカメラが設置されているが、LAN担当隊員のカメラ保守に合わせて岩島を往復した。
 途中、地学担当隊員のGPSを海氷上に設置した。

 最初は少し手間取ったものの、コツをつかんでくると3人で担当を分担して効率よくルートを延ばすことができた。
 国内では、アンチ・スノーモービル、アンチ・GPSで通してきたが、ここ南極ではこれらが無いと行動できない。
 
 氷厚は3m以上あって、氷は安定している。
 いつもと違った風景を眺めながら楽しみつつルート工作をすることができた。


続きを表示する
思い思いの休日
IMGP3712.jpg

生活係のひとつに漁協係というのがある。
昭和基地では毎年魚の生態調査のついでにレクレーションをかねて釣り大会が開かれる。
その担当をするのが漁協係だ。
私もメンバーに入っているが、来週開催予定の釣り大会の漁場調査を今日行なった。漁協の他の組員と一緒に海氷に出て穴を開け、釣り糸をたらす。
今日は3週間ぶりに晴れの日と休日日課が重なり、陽光が降り注ぐ中のどかな午後を過ごした。

今日は昼と夜の長さが同じになる日。
明日からは日に日に夜が長くなっていく。
続きを表示する
島内散策
IMGP3628.jpg

東オングル島内を歩いていると自然が作った芸術作品に出会うことがある。
見晴らし岩にできた雪庇を見ていると、ブリザードの時の風の巻き込み具合や風下側で気流が乱れて雪を吹き上げる様子がよくわかる。
そんな風景を見ると、日高の冬の稜線やヒマラヤを思い出したりする。

野外安全行動訓練の最終回は天気に恵まれて無事終了。
当初計画を立ててから、結局3週間もかかってしまった。

続きを表示する
なんだこれ?
IMGP3474.jpg

待ちに待った晴天がやってきて、今月はじめから延期続きになっていた野外安全行動訓練の2回目を実施することができた。
東オングル島内を歩き、地形を把握することと危険箇所のチェックを行なうことが目的だが、外を歩いてリラックスできる効果も大きい。
歩いている途中で上の写真に写っているものを見つけた。

何に見えるだろうか?
最低1分は考えてから「続きを表示する」を押してみてほしい。
さてさて・・・
私も初めて見た。

続きを表示する
ブリな一日
IMGP3314.jpg

またしてもブリザード。
昨日の朝から風が強まり、予定していた訓練を延期した。
夜には外出注意令が発令されて、今日は終日雪を伴った風が強く吹いた。
注意令は結局解除されず。

それにしてもよく吹雪く。
日曜日に除雪が終わったばかりだというのに、またまた除雪が待っている。
3月にこれだけブリが続くのは本当に珍しいそうだ。

隊員間ではもっぱら「誰のせいだ?」という話題で持ちきり。
訓練を予定するたびにブリが吹き荒れるので、私のせいだという意見が圧倒的だが、いやいやキャンプは晴れたと反論している。
誰のせいでもいいけど、何とかならないものか。

今予定してる訓練がひと段落しないと、次の訓練の予定が立てられない。
野外での行動が本格化する前に、レスキュー訓練は終えておきたいのだが、それもままならず。

続きを表示する
キャンプだホイ!
IMGP3182.jpg

今シーズン一番の冷え込みの中、テントを撤収して昭和基地に戻る。
風もなく穏やかな日となった。
ブリザードの影響で延び延びになっていた第3回目の海氷安全講習をようやく実施できた。
気温はあまり上がらなかったが、太陽が輝いていると暖かい。
ゆっくりと海氷行動の基礎を確認できた。


続きを表示する
ブリ明け
IMGP3076.jpg
<大陸から吹く風が昭和基地に雪を運んでくる>

 3日前の夕方から風が強くなり始め、その後2日間はブリザードが吹き荒れた。
 外出注意令や外出禁止令も発令されて、外野で作業は一切中止。
 昨日の日中は風速30m/s前後の風が雪を伴って吹き荒れた。
 おかげでデスクワークは進んだものの、外に出られないとなると気持ち的によろしくない。
 今朝は少し風は残っているが晴れ間が見えて、ようやく天気が回復しそうだ。
 3回ずつに分けて予定していた海氷安全講習と野外安全行動訓練を先週中に終える予定だったのが、度重なるブリの影響で延び延びになってしまい、今週1週間で片をつけようと思っているがどうなることやら。

 13日は札幌の中学で卒業式があった。
 我が家の2番目の娘も無事卒業。
 便りによると最後の日はなかなか感動的だったようだ。
 30年以上前の中学の卒業式を思い出しつつ、仲間とのつながりを大切にするよう娘にエールを送った。

 今日はこれから雪かきをして、午後からは7人でキャンプに出かける。
 基地から歩いて1時間ほどのところにテントを張っての1泊。
 明日の朝食までには帰ってくる予定で、行く夏を惜しみつつ、大地に寝っ転がって来よう。
 オーロラが見られるといいな。
蜃気楼
mirage.jpg

 隣の西オングル島にはオーロラ観測施設があって、担当隊員が機器の保守に行くというので1泊2日で同行してきた。
 海氷上にルートを作った後であれば雪上車で島まで行くのだが、今回は徒歩。昭和基地から片道約1時間半の工程だ。
 主な目的は、観測機器に電気を送るためのバッテリーの充電。
 例年なら前次隊との引き継ぎ段階でたっぷりと時間をかけて行なうのだが、今年は余裕がなかったので駆け足で終わった。
 送電されなくなると観測機が動かなくなって観測自体が成り立たなくなるので、できるだけ早めに行きたいということで今回の西オングル行きとなった。
 観測施設にはちょうど3人が寝るのによい大きさの小屋がある。
 何年前のものかは分からないが、クラシカルだが快適な小屋で気に入った。
 
 朝、外に出て景色を眺めていると、遠くの氷山がやけに大きく見える。
 何だか妙だなと思っていると、真ん中がくびれた物もあって、それを見てようやく蜃気楼だと気づいた。
 晴れた朝に眺める南極の蜃気楼。
 何とも幸先のよい一日のスタートとなった。
続きを表示する
アクセス10000件キャンペーン!
1月の末にアクセスカウンターを設置してから、早いもので9000件を突破しました。
そこで思いついたのがアクセス10000件キャンペーン!

日頃のご愛読に感謝して、ジャスト10000件目に当たった人に南極の写真をプレゼントします!

カウンターが10000件を示しているページを保存して、ファイルをメールに添付して送っていただいたら、写真をまた添付ファイルでお送りします。

コメント欄の「管理者にのみ表示する」にチェックをつけて、メールアドレスを教えていただければ、折り返しこちらからご連絡します!
こんなイメージの写真がいいな、なんていうご希望にもできるだけお応えします。
(写真によっては少しお待ちいただくこともあるかもしれませんが)

当方、決して怪しい者ではございませんのでご安心を。

どうぞお楽しみに!

明日から1泊2日でお隣の西オングル島にでかけてきます。
お天気が良ければいい写真が撮れるかもしれません。
悪天停滞
IMGP2829.jpg
ブリザードを写真で表現するのは難しい

 休日日課は何をしようかと考えていたが、昨夜から風が強くなり、朝起きてみると吹雪。
 早朝に外出注意令が出て、昼前には外出禁止令に。
 平均風速35m/sの風が終日吹き荒れて、瞬間的には40m/sを超えている。多分A級ブリザード(Aブリ)になるだろう。
 先日のAブリの時は、風こそ強かったものの雪の混じり具合は大したことはなかった。
 ところが今日のブリザードは雪を伴っていて、ブリ明けのドリフト(吹き溜まり)がどんなことになっているのか心配だ。
 風は弱まりつつも明日一杯は強いようなので、おさまった後は雪かきが待っている。
 この時期までにAブリが2回もやってくるのは珍しいとのことで、今からこんなだと先が思いやられる。
 外に出るわけにも行かず、終日建物内で過ごす。
 安全な室内から猛り狂うブリを見ていると飽きないが、テントでこれを迎え撃ったら大変だろうなあとか、昔の人は大した装備もない中で南極点到達争いをしてさぞかし大変だったろうなあなどと想像を膨らましてしまう。
 
続きを表示する
ひなまつり
IMGP6803.jpg
<大草原?と雪上車 = 気象隊員が丹精を込めて作ってくれたカイワレ>

 ここのところ天候がすぐれず、低い雲が垂れ込めて肌寒い日が続いていたが、昨日は久しぶりに青空が広がった。
 今日は遅ればせながらのひなまつり。
 パーティーは平日にすると日常業務に差し支えるので、週末を選んで娯楽係が音頭を取って月1回くらいの割合で実施される。
 2名の女性隊員をお雛様にし立て、調理隊員は桃の節句にちなんだ料理に腕を振るい、娯楽係は飾りつけや余興の準備をして、みんなで盛り上げる。
 単調になりがちな越冬生活に変化をもたらし、長丁場を乗り越えようとする先人の知恵が活きている。
 大いに食べ、飲み、騒いで楽しいひとときを過ごした。
続きを表示する
野外安全行動訓練
IMGP2556.jpg

 昨日の海氷安全講習に続き、野外安全行動訓練を実施した。
 島内の危険箇所と地形の把握、地形図の読み方をみんなに知ってもらうことが目的だ。
 どちらの講習会も全員が一斉に行なうわけには行かず、それぞれ3回ずつの開催となる。
 本来は2月に開催するつもりだったのだが、夏作業が長引いたことやAブリの影響などで延び延びになっていた。
 季節や天候によって島内で出歩ける範囲を決めているのだが、今日は最もよい条件で歩くことのできるエリアの外周を一周した。
 出発前に簡単な地図読みのレクチャーとコンパスの使い方を伝え、その後歩きながら何箇所かで立ち止まって現在地を確認。一朝一夕に身につくものではないが、みな結構の見込みが早い。
 普段は観測や設営作業で忙しくて散策にでかけるチャンスの少ない人もいるので、ゆっくりと島内を回り、越冬経験者から話を聞きながら楽しい時間を過ごすことができた。

続きを表示する
海氷安全講習
shimo.jpg
<タイドクラックの側壁に見られた霜の結晶>

 東オングル島にある昭和基地からどこかに行こうとすると、必ず海氷を渡らなければいけない。
 夏の間は気温が高く海氷の状態が悪いため、島の外に出ることはほとんどないが、日が短くなり、冷え込む日が多くなると島外にでかけることが多くなる。
 みんなが本格的に出かける前に、海氷上の行動の際の注意点や安全の確保の仕方の講習会を開催した。
 
続きを表示する
ナイショク
takezao2.jpg

 昨夜は結局風雪が強まって、C級ブリザード(Cブリ)だったようだ。
 今日の午前中は引き続き風が強く、室内で作業をすることにした。
 今まで基地内に立ててきた旗竿は、49次隊が残していってくれたものを使っていたが、そろそろ自分達でも作らないと間に合わなくなってきた。
 今回日本から持ち込んだ竹は550本。
 基地内の道路用だけでなく、海氷上にルートを作ったり、大陸に調査旅行に出かける際にも目印用として使う重要な装備だ。
 重要な装備だけど至ってシンプル。昔ながらの材料で、すべて手作りだ。
続きを表示する
おあずけ
IMGP2437.jpg

 昨夜、そろそろ寝ようかなと思っていたら、1時過ぎからオーロラが出るかもしれないという情報が入った。
 知ってしまったら外に出ないわけには行かない。
 防寒着を着込み、カメラと三脚を持って、暗い中天測点まで登った。
 昭和基地のいいのは、オーロラを観測する隊員がいて、そろそろ出そうだと教えてくれるところだ。
 当事者は夜を徹しての観測となるので大変だろうが、こちらは気楽なもの。眠かったら寝てればいいし、見たければ外に出ればいい。
 1週間ほど前にすでに越冬後初めて肉眼でオーロラを観測したらしいが、その時は夢の中で見られなかった。
 午前1時といっても真っ暗なわけではなく、西の空には写真のような薄暮が続いている。

続きを表示する
道づれ
IMGP2388.jpg

 先日のA級ブリザードは、昭和基地の観測史上最大の平均風速47.4m/sを記録し、瞬間最大風速は54.3m/sに達した。
 平均風速というと少し分かりづらいが、10分間の風速の平均をとって「平均風速」とするそうだ。例えば、15:00~15:10、15:10~15:20・・・というふうに時間を区切り、その10分間の中での平均風速のことを言う。(気象庁の用語では正10分というそうだ)
 いずれにしても台風並みのもの凄い風だったことは間違いない。
 その時の被害のひとつに、アマチュア無線用のアンテナが支柱から取れてぶら下がるというものがあった。
 次のブリザードが吹き荒れると、そのアンテナも飛ばされてどこかにぶつかるという恐れがあったので、早く撤去したいと思っていたのだが、今日ようやく5人がかりで撤去終了。

 ひと働きした後は、休日日課なので散歩に出た。
 道づれは缶ビール。
 散歩のテーマは、「陽だまりでビールを飲む」だ。
続きを表示する
Copyright © ANTARCTIC WIND. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。