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ペンギンセンサス
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太陽が沈まなくなって1週間。
いよいよ本格的な夏の到来だ。
53次隊はすでにしらせに乗ってこちらに向かっている。
30人だけで過ごす日も1ヶ月を切った。
昭和基地は、53次隊の受け入れ準備や夏作業に向けての本格的な除雪で大忙しだ。

越冬期間中の野外行動も終盤を迎えている。
11月中旬から12月初旬は、ペンギンセンサスが行なわれる。
大陸沿岸部の露岩や島嶼にある営巣地-ルッカリーを巡り、11月中旬には個体数、11月末から12月頭にかけては営巣数と抱卵数の調査を行なう。
11月中旬にルッカリーに集まって来たペンギンは、相手を見つけて卵を産む。
今は生まれた卵を温めているじきだ。
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今朝、海氷上を移動するペンギンと出会った。
営巣が終わった時期なので、ルッカリーから離れて餌でも取りに行くんだろうか。

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足元にはちょっと汚れた卵が見える。

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ルッカリーにはナンキョクオオトウゾクカモメがつきものだ。
ペンギンの隙をついて、くちばしに卵をくわえて去っていく姿を見た。

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この中からいくつの卵がかえり、何羽のヒナが生き延びて行くんだろう。
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