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西オングル行
IMGP6889.jpg

4月最後の日、太陽は9時過ぎに昇った。
オーロラ観測用の設備の保守のため、西オングル島を日帰りした。
3月に徒歩ででかけて1泊した所に雪上車ででかけた。

IMGP5773.jpg
朝は強い風が吹いていたので、体感温度はかなり下がった。
機械担当のO隊員は外で被っていた目出帽をそのままつけて雪上車を運転。
銀行強盗にでもでかけるような格好に思わず笑ってしまった。

IMGP5778.jpg
スノーモービルを使って工作したルートをたどる。

IMGP5788.jpg
上陸風景。
非常用の装備を積んだそりを引いて進んだ。

IMGP5811.jpg
西オングル島につく頃には風も収まり、予定していた作業は順調に終了。
斜めからさす日の光が氷山をオレンジに染める。

毎日10分づつくらい日が短くなり、外での作業時間も限られる。
5月末には一日中太陽の昇らない極夜が始まる。
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Re:美しい
黒松内の校長さん

今は一年の夕暮れ時。
太陽は高くは昇らず、頼りなげな光を届けています。
K-HIGUCHI | URL | 2009/05/18/Mon 20:22 [EDIT]
美しい
美しい。が・・・ これは一日中 夕日なわけですね。
黒松内の校長 | URL | 2009/05/12/Tue 10:35 [EDIT]
Re南極サイエンス基地
Terra Nova さん

桜、見たいですねえ。
円山公園はジンギスカンの煙がもうもうと立ち込めているのでしょうか。
昭和基地には連休はありません。
今月末から極夜に入ると、外での作業は大きく制限されますので、少しでも日のあるうちにやるべきことが沢山あります。

極地研のホームページにこんなページがあるのは知りませんでした。
http://polaris.nipr.ac.jp/~academy/science/kansoku/index.html
イラストが動いて面白いですね。

以下質問にお答えします。
1.気象隊員は5人いて、シフトを組んで24時間体制で観測しています。

2.通信室は上のページのイラストで、隊員が手を振っている後にある3階建ての「管理棟」の3階にあります。
インテルサットシェルターというのはイラストの範囲からは左にはずれ、イラストにある黒いレーダードーム(レドーム)よりふた回りくらいちいさなレドームです。
衛生受信棟はイラストの左端の緑がかった建物で、イラストにある大きなレドームで受信した人工衛星「れいめい」のデータを受信しています。
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/reimei/index.shtml

3.WEBカメラ1でには雪上車の列が映っていますが、手前から海氷側に伸びている2本の金属製のパイプ(送油管)の延長方向に小さく見えるのが岩島です。

4.北の浦はイラストで言うとペンギンが通り過ぎていくところです。北の浦の岸に立つと大陸は右手方向に見えますので、反対側ではありません。

地図をポンと出せればいいのですが、なかなかわかりやすい地図がありません。

それにしても Terra Nova さんは探究心旺盛ですね。
気になることはどんどん聞いてくださいね。
K-HIGUCI | URL | 2009/05/02/Sat 12:21 [EDIT]
南極サイエンス基地
暖かい連休の始まり、北海道神宮ではエゾヤマザクラが満開とのこと。
昭和基地も連休ですか?体感温度-30℃とのことですが。

極地研のホームページからポーラーアカデミー⇒南極サイエンス基地⇒南極観測のページにNHKが作ったという基地のイラストがあるのですが、面白いです。

ライブカメラでは、他が暗くても、気象棟に灯りがついていることが多いようですが、
気象棟は24時間勤務なのですか?
また、通信室やインテルサットシェルターというのは、衛星受信棟のことですか?
通路がない施設は、荒天のときなどは通行できるのですか?
岩島というのは、ライブカメラ1から見えますか?
北の浦というのは、大陸と反対方向なんでしょうか?

と、まあ、地形図が欲しいところですね。
Terra Nova | URL | 2009/05/02/Sat 03:34 [EDIT]

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