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除雪三昧
IMGP6676.jpg

2日間に渡って吹き荒れたブリザードは、最大瞬間風速45m/sを記録し、大量の雪をもたらした。
建物の風下側には巨大なドリフト(吹き溜まり)が発達した。
これまでの雪のつき方と少し違うが、越冬経験者の話ではこのつき方が本来の姿のようだ。
4月のブリ後の写真と比べるとドリフトのつき方も雪の量も違うことがよくわかる。
というわけで本日は終日除雪。
この量だと3日程度では終わりそうもない。
IMGP6653.jpg
重機のエンジンルームにはいつものように雪がびっしりと詰まっていて、まずはそこの除雪から。
入り組んだエンジン周辺部の雪を取り出すのは容易ではない。
結局午前中一杯かかってエンジンルームの除雪と暖気。
作業は午後からとなる。

IMGP6679.jpg
雪に埋もれたり、不調なブルドーザーに代わって、雪上車が登場。
先日のS16で大活躍したSM60型。

IMGP6681_20090521013829.jpg
それでもドリフトの山は固く、SM60がスタックしたのでアバンセで道を作る。

午後はひたすらこのアバンセで雪と戦う。
操作は随分と慣れてきた。
あとは操作の精度を高めることと、作業のスピードアップが課題だ。

しばらくは除雪の日々が続きそうだ。
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Re:重機が…小さい?
札幌太郎さん

重機の操縦は難しいけど面白いですね。
まだまだスムーズとはいきませんが、除雪に貢献できるくらいにはなってきました。

ミッドウィンターは南極最大のお祭りです。
詳細は後日報告しますね。

それから、1枚目の写真の建物の間に移っているのは、重機ではなくスノーモービルですのでお間違えなく。念のため。
K-HIGUCHI | URL | 2009/05/21/Thu 21:33 [EDIT]
重機が…小さい?

除雪三昧お疲れさまです。私も大型特殊免許がありますので重機の事や実寸も解ります。
その重機や雪上車が小さく見えますね。相当な大きさのドリフト!(吹きだまり)ですね。
アバンセの達人がいらっしゃるのでしょう…この手の重機は各社でかなり使い勝手が違いますしね。
昔ゲレンデ整備用の雪上車に乗っていましたが、極地仕様は、パワーよりも相当頑丈な造りなのでしょうね。エンジン始動要領からみても、そう感じます。

三昧…各方面で色々ありますが、大陸だけに規模もデカイ!!です。

S16…この次は極夜開けですか。
ミッドウインターというのも南極ならではの国際行事?なのですね。この時ばかりは国境無しですね。
あ…いやいや南極には国境は無いですね(失礼しました)
札幌太郎 | URL | 2009/05/21/Thu 13:12 [EDIT]

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