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ラングへの道
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ここのところ珍しく好天が続いている。
夜は満天の星、日中は青空が広がる。
太陽高度がまだまだ低いので昼間といっても朝焼けから夕焼けへの境がよくわからないが、確実に広間の時間が長くなっているのは精神的にはたいへんよいことだ。

先週再開したラングホブデへのルート工作に今日も出かけてきた。
薄暗い中出発したが、海氷上には前回のトレースがしっかりと残っていて順調に距離をかせげる。
冷え込みが激しく、蜃気楼がきれいだ。
安定した海氷上では、遠くの山や氷山を目標にして一直線に進む。
今日も遠くに見える氷山を目標にしていたが、途中で氷山が消えてしまった。
あっそうか、蜃気楼だったんだと納得。
その後も大気の揺らぎに合わせて目標の氷山は伸び上がったり縮んだり。
ラングホブデの向こうの岩山に眼をやると、岩山の山頂付近があたかも風で煙がたなびくように横に伸びている。これも蜃気楼のいたずら。
作業の合間にせっせとシャッターを切ったが、帰ってから見てみるとなぜか半分以上が露出オーバーでがっかりした。その場での確認を怠らないように気をつけよう。

今日は13ポイント延ばして、ラングホブデの岩山の横まで到達した。
海氷が薄くなってきてちょっと心配だが、明後日の作業時に詳細は判明するだろう。
慎重さを忘れないように行動しよう。
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