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大陸車両整備
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昨日までの5日間、S16ととっつき岬に出かけてきた。
主な目的は、内陸調査旅行で使用する大型雪上車SM100の整備。
整備は機械隊員を中心に行なうが、素人でも手伝える範囲で作業を分担し、限られた時間で効率的に作業を進める必要がある。
同行した通信隊員は車載通信機器の保守を行ない、気象隊員は観測装置の保守を行なった。
S16についた翌日はブリザードが吹き荒れ、結局終日身動きがとれず小屋の中に閉じこもっていることになった。
S16からとっつき岬に下り、先に帰るメンバーを見送ってから車両整備チームと合流した。
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グリースアップを手伝う調理隊員と宙空隊員。

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ルートの途中に立てた標識旗は強風で折れたり、雪に埋もれたりしている。
中には跡形も無く吹き飛ばされてしまった旗もあり、この機会に徹底的に立て直した。

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立っているだけまだマシだけど、吹き飛ばされるのは時間の問題だ。

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S16までのルート上の旗には、ビニールテープで番号を記している。
黒は10、緑は5、赤は1。これはN16ポイントの旗だ。

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持参した50本の旗をほぼ使いきり、これでかなり走行しやすくなるはずだ。
懸案事項がひとつ片づいた。

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天気のいい日は、広い雪原でひとりで作業をしていても楽しい。

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とっつき岬に停めた雪上車の列。

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氷縁からは氷山が生み出されている。

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めずらしく霧が出た。この日昭和基地近くの海氷上ではブロッケン現象が見られたそうだ。
とっつき岬も午後には霧に覆われた。

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夜の雪上車内。
30年ぶりくらいに人生ゲームをやった。
人生いろいろ。
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